じゅころぐAR

ARのブログ

ARCore

AR FoundationでARアプリの開発をはじめる

UnityでARKitを使って開発を行う際、Unity ARKit Pluginを使っていたのですが、いつの間にかタイトルに"[Now deprecated as of June 3, 2019]"(2019/6/3現在 非推奨)の文言が… 今後はUnityでARKitを使うならAR Foundationを使ってくださいということのよう…

ARKit/ARCore対応デバイス、対応機能一覧(2019/6)

先日のWWDC2019でARKit3が発表されました。 注目の新機能が追加された一方で、ARKitでデバイスによる機能差異が出てきており、どのデバイスを買えばいいのか悩むケースもあります。 その辺をいい感じにまとめたサイトが見つからなかったため、自分用に一覧に…

<model-viewer>を使って3DモデルをScene ViewerでAR表示する

Google I/O 2019で発表になったScene Viewerを試してみました。 はじめに 用語・名称について Scene Viewerの概要 使い方 デバイスの準備 ARCoreを1.9にアップデートする コンテンツの準備 3Dモデルを用意する HTMLを用意する サーバにアップする まとめ ク…

Google Pixel 3aが届いた

タイトル通り、予約していたGoogle Pixel 3aが届いたよ。 購入 開封の儀 本体 本体以外の同梱品 大きさ 見た目 操作感 Pixel 3aでできること プレイグラウンド Googleレンズ ARナビ WebXR まとめ 購入 SIMフリー版の購入はGoogleストアから。 予約したのが5/…

ARCore v1.9で強化されたAugmented Imageについて

Google I/O 2019にて発表されたARCoreのアップデートv1.9.0でAugmented Imageがパワーアップしました。字面的には地味なのですが、実際に使ってみると衝撃を受けるレベルの改善なので紹介しておきます。 なお、ARCoreは複数のプラットフォーム向けにSDKがあ…

Augmented Imageで色々なモノにARコンテンツを重ねてみた

久しくブログを書けていませんでしたが、更新が滞っている間にAugmented Imageを使ったデモアプリをいくつか作ったので、まとめて記事にします。 Augmented Imageの概要 作ったもの プリントTシャツ 年賀状 スライドショー(スマホ画面) スマートウォッチ C…

Unreal EngineでARをやってみる

ARの開発環境では、Unityがデファクトスタンダードだと思いますが、Unityに使いにくさを感じることもあり、Unreal Engineも試してみることにしました。 そもそもなんでUnityを使ってたんだっけ? Unityのつらみ Unreal EngineのAR対応 ARKit ARCore UEでARプ…

ARCoreのビルドに失敗したらadbのserverプロセスをkillしてみるべし

ARCore v1.2.0を使っているプロジェクトにv1.3.0をインポートしたら、いきなりビルドエラーが出た。 うん、このエラーには見覚えがある。 対処法 adbのserverプロセスが悪さをしていることがあるので、ターミナルを起動してkillして差し上げる。 $ ps aux | …

ARCore Cloud Anchor APIをマスターする(後編)

前回の記事に前編と付けることで後編を書くためのネタを作るという『はてブ駆動開発』をやってみました。 後編では、Cloud Anchorを利用してプレイヤー間で複数のオブジェクトを共有するARアプリの具体的な実装を考えてみます。 Cloud Anchor APIの制限事項 …

ARCore Cloud Anchor APIをマスターする(前編)

ARCore v1.2でCloud Anchor APIが追加されてから早1ヶ月が経ってしまいました。 色々試して理解も深まってきましたし、ARKit v2で同様の機能も実装されるので、仕組みや基本的な使い方を一度整理しておきます。 ARCore v1.2全体の概要については、前回の記事…

ARCore v1.2でアップデートされた機能をさわってみた

Google I/O 2018の開催に合わせて、ARCoreがv1.2.0になりました。 内容的に注目すべき点が多いアップデートなので、追加された機能について調べていきます。 開発環境は、Unity前提になります。 ARCore1.2で追加された機能 Vertical plane detection Augumen…

AndroidアプリをGoogle Playで公開する

ARKit対応のiOS版に引き続き、ARCore対応のAndroid版アプリもリリースしました。 ARCore対応機種のみですが、Google Playからインストールできます。 play.google.com 今回はじめて製品リリースまで行なったので、備忘録を兼ねて手順をまとめておきます。 は…

ARCoreのカメラが映らなくなったら

UnityでARアプリ開発中に遭遇したバッドノウハウです。 起きたこと ARKitとARCoreは機能がほぼ同じなので、iOS版とAndroid版を同じUnityプロジェクトで管理し、一部メソッドを切り替える実装にしています。 この度、iOS版の開発を終えて、プラットフォームを…

ARCore版ARモグラ叩きを作る

Tango、ARKitで作ったARモグラ叩きをARCoreで実装します。 ARCore版無限に生えるクエリちゃん#ARCore #クエリちゃん pic.twitter.com/RzKhGVfmXu— jyuko (@jyuko49) 2018年2月25日 作り方 ARCoreでシーンを構成する手順は前回の記事を参照ください。 床や壁…

ARCore SDK for Unityで基本的なシーンを構成する

ARCoreがv1.0.0として正式公開されました。 同時に(ようやく)Zenfone ARに対応したので、遅まきながらARCoreの開発を始めました。 とりあえず、基本となるシーンの構成までの手順です。 開発環境 mac OS High Sierra Unity 2017.3.0f2 ARCore SDK for Unit…

モバイルAR開発プラットフォームまとめ

ARKit、ARCoreの発表を機にARアプリケーション開発の環境が急速に整い始め、用途に応じてプラットフォームを選べるようになってきました。 個人的な資料も兼ねて、主要なプラットフォームを一覧化しておきます。 はじめに ネイティブSDK ARKit ARCore Unity …

Tangoのサポート終了について考える

発売当初からのTangoユーザとしてポエム書きました。 はじめに ご存知の通り、GoogleがTangoのサポート終了日を告知しました。初めてのサポート端末Phab2 Proが発売されてからわずか1年しか経っておらず、Tangoが推進するARに将来性を感じていた身としては一…

WebAR-Articleを動かしてみた

WebARに注目して定点観測しているGoogle ARのGithubプロジェクトにWebAR-Articleなるリポジトリが追加されていました。 実際に動かしてみたところ、WebサイトにARコンテンツを埋め込むサンプル(Google非公式扱い)でした。 github.com 動かしてみる README…

WebARonARCoreを未サポートのZenFone ARに入れてみた

ARCoreのプレビュー版が公開されたことにより、WebAR(three.ar.js)でARCoreとARKitのクロスプラットフォーム開発ができるようになりました。 ARCoreの機能に目新しさはありませんが、ライトなARをWebで作るという使い方は面白そうです。 Getting Started w…

ARCoreについて調べる

ARCoreの対応デバイスを持っていないため、公式サイトやTwitter等で収集した情報の寄せ集め。 個人的なメモに近いです。 ARCoreとは? Googleが発表した新しいARプラットフォーム。 2017/8/29にプレビュー版としてリリースされた。 developers.google.com 対…